[チェックイン]画面の構成

[チェックイン]画面では、タスクに登録されている文書のうち、チェックインアイコンをクリックした文書を除いたファイルから1つを選択できます。

[チェックイン]画面の各項目について説明します。

項目 説明
[チェックイン元ファイル] チェックイン対象のファイルの情報が表示されます。
ファイルの一覧
  • プルダウンメニュー
    チェックインする添付ファイルの一覧内容を切り替えるためのプルダウンメニューです。プルダウンメニューには、次の2つがあります。
    • [全ての版を表示]
      [チェックイン元ファイル]を除く、タスクに登録されているすべての添付ファイルを表示します。
    • [チェックイン元のファイルの版のみ表示]
      [チェックイン元ファイル]で版管理されている添付ファイルを表示します。
  • ラジオボタン
    チェックインするファイルをラジオボタンで選択します。
  • ファイルの情報
    一覧表示されるファイルの情報が表示されます。
[チェックイン完了後、チェックインしたファイルをタスクから削除する]
チェックボックス
チェックインした後に、ファイルをタスクから削除する場合は、チェックマークを付けます。
[チェックイン完了後、タスクのファイル情報に成果物フラグを付ける]
チェックボックス
チェックイン完了後に、ファイル情報に成果物フラグを付ける場合は、チェックマークを付けます。
[OK]ボタン クリックすると、確認ダイアログボックスが表示されます。
[はい]ボタンをクリックすると、ドキュメントスペースのチェックイン画面が表示されます。
チェックイン処理が開始されると、ドキュメントスペースにおいて、チェックインする文書の属性に、その文書が添付されていたメッセージのタイトルとメッセージの内容(最初の1,000文字まで)と、タスクプレースのURL(メッセージのコンテンツID付き)が付けられます。
[リセット]ボタン クリックすると、入力した内容が初期状態に戻ります。

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