[チェックイン]画面では、タスクに登録されている文書のうち、チェックインアイコンをクリックした文書を除いたファイルから1つを選択できます。
[チェックイン]画面の各項目について説明します。
項目 | 説明 |
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[チェックイン元ファイル] | チェックイン対象のファイルの情報が表示されます。 |
ファイルの一覧 |
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[チェックイン完了後、チェックインしたファイルをタスクから削除する] チェックボックス |
チェックインした後に、ファイルをタスクから削除する場合は、チェックマークを付けます。 |
[チェックイン完了後、タスクのファイル情報に成果物フラグを付ける] チェックボックス |
チェックイン完了後に、ファイル情報に成果物フラグを付ける場合は、チェックマークを付けます。 |
[OK]ボタン | クリックすると、確認ダイアログボックスが表示されます。 [はい]ボタンをクリックすると、ドキュメントスペースのチェックイン画面が表示されます。 チェックイン処理が開始されると、ドキュメントスペースにおいて、チェックインする文書の属性に、その文書が添付されていたメッセージのタイトルとメッセージの内容(最初の1,000文字まで)と、タスクプレースのURL(メッセージのコンテンツID付き)が付けられます。 |
[リセット]ボタン | クリックすると、入力した内容が初期状態に戻ります。 |