同時に処理できるワークフロー定義または起動テンプレートは50個までです。51個以上のワークフロー定義または起動テンプレートを選択している場合は警告のダイアログボックスが表示されます。
：［ワークフロー定義］アイコン
：［起動テンプレート］アイコン
どれかの属性でソートされている場合は、▲（昇順でソート）または▼（降順でソート）が表示されます。また、属性名をクリックすると、その属性で昇順にソートされて、▲が表示されます。
名前、説明、参照定義名、参照版、カテゴリー、有効・無効、最終変更日時、言語、優先度
上記のうち、表示設定で設定した項目が表示されます。［名前］をクリックすると、対象のワークフロー定義または起動テンプレートが表示されます。
（［開く］アイコン）
クリックすると、対象のワークフロー定義または起動テンプレートを表示するための［ワークフロー定義表示］画面が表示されます。
（［編集］アイコン）
クリックすると、対象のワークフロー定義または起動テンプレートを編集するための［ワークフロー定義編集］画面が表示されます。
（［ワークフロー起動］アイコン）
クリックすると、対象のワークフロー定義または起動テンプレートを使った［ワークフロー起動のフォーム］画面が表示されます。
（［案件一覧］アイコン）
クリックすると、対象のワークフロー定義または起動テンプレートから起動された［案件一覧］画面が表示されます。
（［削除］アイコン）
クリックすると、対象のワークフロー定義または起動テンプレートが削除されます。そのワークフロー定義または起動テンプレートから起動された案件が存在してもその案件には影響を与えません。
（［公開］アイコン）
クリックすると、［公開］画面が表示されます。
（［リソースチェック］アイコン）
クリックすると、ワークフロー定義に設定されたユーザー、グループ、ロール、タスクがRMSやコラボスペースに実際に存在するかチェックされて、［リソースチェック結果］画面が表示されます。複数のワークフロー定義および起動テンプレートに対して操作できます。
（［管理属性］アイコン）
クリックすると、［管理属性］画面が表示されます。