[タスクプレース]ページの表示方法 ➯ 「自分のタスクを見る」
[返信]ボタンが表示されるのは、メッセージの読み取り権(すべて)、書き込み権を持つユーザーに対してだけです。
[タスクプレース]ページの[メッセージ一覧]ページで (返信アイコン)をクリックすることによって、[返信メッセージ作成]画面を表示させることもできます。
メッセージ属性は、管理者用の[メッセージ属性設定]画面で設定します。
[メッセージ属性設定]画面の表示方法 ➯ 『コラボスペース管理アプリケーションのヘルプ』
入力文字に機種に依存する文字を使用すると、文字化けすることがあります。
デフォルトでは、元のメッセージの件名の前に「Re:」が付いた件名が表示されます。なお、元のメッセージのタイトル先頭に「Re:」または「Re[数字]:」が付いていると、「Re[2]:」または「Re[数字+1]:」というように、「Re:」の個数+1の数字で表示されます。
(例)「Re:あああ」→「Re[2]:あああ」、「Re[2]:あああ」→「Re[3]:あああ」
入力できる文字数は、半角英数の場合で、120文字までです。
「Re:」を付けたことによって半角英数120文字を超える場合は、120文字までに短くなります。
デフォルトでは、元のメッセージの本文が引用されています。
WebブラウザーがInternet Explorerの場合、ドラッグ&ドロップでファイルを指定できるのは、リソース管理アプリケーションやユーザープロファイルでActiveXコントロールを使用する設定になっているときだけです。その場合は、「この領域へはファイルのドラッグ&ドロップも可能です」と表示されます。
ファイル名が拡張子を含めて120バイトを超えている場合は、ドラッグ&ドロップされたファイルはサーバー上で無視されます。
コラボスペース、ドキュメントスペース、およびワークフローに登録されているファイルも添付ファイルとして指定できます。指定する場合、ファイルダウンロード可能なアイコンまたはリンクを[添付ファイル]にドラッグ&ドロップしてください。
[返信メッセージ登録確認]画面の[スレッド状態]から、次のどれかを選択して、スレッド状態を変更できます。変更できるのは、タスクの関与者だけです。
[メッセージ登録確認(通知先変更)]画面の詳細 ➯ 「[メッセージ登録確認(通知先変更)]画面の構成」