[新規関連フォルダ追加]画面では、関連フォルダーへの文書登録ツールを使用して文書を登録するときの関連フォルダーを、タスクごとに設定できます。
[新規関連フォルダ追加]画面の各項目について説明します。
項目 | 説明 |
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[関連フォルダURL] | 関連フォルダーとして設定するドキュメントスペースのフォルダーまたはドロワーのURLを入力します。
ドキュメントスペースのフォルダー、ドロワーのURLを入力する操作の詳細 ➯ 「関連フォルダ管理を使う」の「ドキュメントスペースのフォルダー、ドロワー、ドキュメントページフォルダー、分類ビュー、分類フォルダーのURLを直接入力する手順」 |
[関連フォルダ名称] | 任意の関連フォルダー名称を入力します。 関連フォルダー名称は必ず入力してください。入力できる文字数は、半角英数の場合で120文字までです。 |
[関連フォルダ説明] | 関連フォルダーの説明文を入力します。 どのような文書を登録するための関連フォルダーなのかがわかるような説明文にすることをおすすめします。 |
ドラッグ&ドロップ用のエリア | 「このエリアにドキュメントスペースのドロワーまたはフォルダーをドロップしてください」と表示されている、背景色が他と違うエリアのことです。 WebブラウザーがInternet Explorerの場合、ドラッグ&ドロップでファイルを指定できるのは、リソース管理アプリケーションやユーザープロファイルでActiveXコントロールを使用する設定になっているときだけです。その場合は、「このエリアにドキュメントスペースのドロワーまたはフォルダーをドロップしてください」と表示されます。 |
[ドキュメントスペース参照]ボタン | クリックすると、[関連フォルダ選択]画面が表示されます。
[関連フォルダ選択]画面の詳細 ➯ 「[関連フォルダ選択]画面の構成」 |
[追加]ボタン | クリックすると、[関連フォルダ設定結果]画面が表示されます。[関連フォルダ管理へ戻る]ボタンまたは[閉じる]ボタンをクリックしてください。 |
[リセット]ボタン | クリックすると、入力した内容が初期状態に戻ります。 |