ワークフロー定義の属性を設定する手順
操作手順
- ［ワークフロー定義詳細］画面で、［ワークフロー定義詳細］ボタンをクリックします。
［ワークフロー定義詳細］画面の［基本属性］ページが表示されます。
- 設定、表示する項目に応じて、次の項目に進みます。
基本属性を設定する
- 次の項目を設定します。
フィールド一覧を表示する
- ［ワークフロー定義詳細］画面で、［フィールド一覧］タブを選択します。
［フィールド一覧］ページが表示されます。
履歴保存属性の一覧を表示する
- ［ワークフロー定義詳細］画面で、［履歴保存属性一覧］タブを選択します。
［履歴保存属性一覧］タブのページが表示されます。
履歴表示属性の一覧を表示する
- ［ワークフロー定義詳細］画面で、［履歴表示属性］タブを選択します。
［履歴表示属性］タブのページが表示されます。
レイアウトファイルの一覧を表示する
- ［ワークフロー定義詳細］画面で、［レイアウト］タブを選択します。
［レイアウト］ページが表示されます。
期限切れ処理を設定する
- ［ワークフロー定義詳細］画面で、［期限切れ処理］タブを選択します。
［期限切れ処理］タブのページに現在設定されている期限切れ処理が表示されます。
- ［追加］ボタンをクリックします。
［期限切れ処理追加］画面が表示されます。
- 次の項目を設定します。
- ［追加］ボタンをクリックします。
期限切れ処理が追加されます。
- 続いて「各作業を詳細設定する」に進みます。