ドキュメント、リファレンス、フォルダー、分類ビューを削除できます。
削除できるオブジェクトは、別の一般ユーザーによってロックまたはチェックアウトされていないオブジェクトです。
ハードリファレンスから参照されているオブジェクトは削除できません。
ドキュメントを削除すると、そのドキュメントの以前の履歴およびマークの情報もすべて削除されます。
ここでは、ドキュメント、リファレンス、フォルダー、分類ビューを削除する手順を説明します。
手順
➯ 「オブジェクトを1つ選択して操作する」
➯ 「オブジェクトを複数選択して操作する」
削除したオブジェクトを復元できるのは、削除したオブジェクトが所属するキャビネットにごみ箱があり、ドキュメントスペース管理ツールでごみ箱を使用するよう設定している場合だけです。また、分類ビューを復元することはできません。