各作業を詳細設定する手順

操作手順
  1. [描画]エリア の作業を選択します。
  2. [編集操作ボタン]エリア ([詳細表示]アイコン)をクリックします。
    [作業詳細設定]画面[基本属性]ページが表示されます。
    選択した作業によって表示される項目が異なります。

    作業の種類に応じて設定できるタブ ➯ 「[作業詳細設定]画面の構成

  3. 作業に応じて、次の項目に進み、詳細設定します。

基本属性を設定する

操作手順
  1. [作業詳細設定]画面[基本属性]ページで、次の項目を設定します。作業の種類に応じて設定できる項目が異なります。

フォームを設定する

操作手順
  1. [作業詳細設定]画面[基本属性]ページで[フォーム]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面[フォーム]タブのページが表示されます。
  2. 次の項目に進み、フォームを設定します。
  3. フォームで使用するユーザー定義属性の作成
    1. [ユーザー定義属性]エリアの[属性新規作成]リンクをクリックします。
      [ユーザー定義属性]エリアの下部に、[属性新規作成]エリアが表示されます。
    2. 次の項目を設定します。
      • [属性名]
      • [データ型]プルダウンメニュー
      • [モード]ラジオボタン
      • [説明]
      • [列挙値](データ型が文字列型の場合)
      • [正規表現](データ型が文字列型の場合)
      • [文字数](データ型が文字列型の場合)
      • [範囲](データ型が整数型、浮動小数型の場合)
      • [式](データ型が埋め込み文字列型の場合)
      • [要素数](多値属性の場合)
    3. [作成]ボタンをクリックします。
      [作業詳細設定]画面[フォーム]ページが表示され、作成した属性が[ユーザー定義属性]エリアに追加されます。
    フォームで使用するユーザー定義属性の編集
    1. [ユーザー定義属性]エリアで、編集する属性名をクリックします。
      [ユーザー定義属性]エリアの下部に、[属性詳細]エリアが表示されます。
    2. 次の項目を設定します。
      • [属性名]
      • [説明]
      • [列挙値](データ型が文字列型の場合)
      • [正規表現](データ型が文字列型の場合)
      • [文字数](データ型が文字列型の場合)
      • [範囲](データ型が整数型、浮動小数型の場合)
      • [式](データ型が埋め込み文字列型の場合)
      • [要素数](多値属性の場合)
      • [表示形式]プルダウンメニュー(データ型が文字列かURI型の場合)
    3. [設定]ボタンをクリックします。
      [作業詳細設定]画面[フォーム]ページが表示され、属性が編集されます。
    ユーザー定義属性の削除
    1. [ユーザー定義属性]エリアで、削除する属性の左側に表示されるチェックボックスにチェックマークを付けます。
    2. ([属性削除]アイコン)をクリックします。
      選択した属性が削除されます。
    ユーザー定義属性をフォームに挿入する
    1. フォームに挿入するフィールド候補属性の左側に表示されるチェックボックスにチェックマークを付けます。
    2. [フォームに挿入]ボタンをクリックします。
      チェックマークを付けたフィールド候補属性が[フィールド定義]エリアに移動します。
    各属性の権限の設定

    [フィールド定義]エリアで、作業における各属性の権限を決定します。

    1. 各属性の[権限]プルダウンメニューから、属性の権限を選択します。
    2. 必要に応じて、各属性の[デフォルト値]に値を入力します。
    3. 権限で[カスタム]を選択した場合は、[アクセス権]チェックボックスでドキュメント型属性の詳細なアクセス権を設定します。
    4. 必要に応じて、ドキュメント型属性のロックタイプを指定します。
    5. フィールドの表示順を変更する場合は、表示順を変更する属性の左側に表示されるチェックボックスにチェックマークを付けて、[↑]ボタンおよび[↓]ボタンを使用して、表示順を変更します。
    6. フォームのプレビューを確認する場合は、[プレビュー]ボタンをクリックして表示される画面で確認します。
    7. 属性を消去する場合は、消去する属性の左側に表示されるチェックボックスにチェックマークを付け、[削除]ボタンをクリックします。
      選択した属性が消去されます。

遷移条件を設定する

操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[遷移条件]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[遷移条件]タブのページが表示されます。
    [作業詳細設定]画面の[遷移条件]タブのページには、次に遷移する作業のリストが表示されます。
  2. [遷移先]の作業の名前のリンクをクリックします。
    選択した遷移先の設定項目が表示されます。
  3. 次の項目を設定します。
  4. 次のどちらかの方法で、遷移先の条件を設定します。
  5. 遷移先の優先順序を変更する場合は、順序を変更する遷移先の左に表示されているチェックボックスにチェックマークを付け、[↑]ボタンと[↓]ボタンを使用して順序を変更します。
  6. [設定]ボタンをクリックします。
  7. 遷移先の条件を設定する
    1. [タイプ]プルダウンメニューで、最初に案件の属性か特定の作業の属性かの区別を指定してから、具体的なフォームの属性名を選択します。
    2. 条件式を設定します。
      1. 属性名のプルダウンメニューの右に表示されるプルダウンメニューで、比較するオペレーターを選択します。
      2. 手順ⅰで選択したプルダウンメニューの右に表示されるテキストボックスに、キーとなる値を入力します。
      3. 条件式を増やす場合は[増やす]ボタンをクリックします。
      4. 条件式を減らす場合は[減らす]ボタンをクリックします。
    3. 必要に応じて、手順a~bを繰り返し、遷移先の条件を設定します。
    4. 複数の条件式を設定し、どれかの条件式が満たされていれば条件が満たされる場合は、[いずれかを含む]ラジオボタンを選択します。
      複数の条件式を設定し、すべての条件式が満たされていれば条件が満たされる場合は、[すべてを含む]ラジオボタンを選択します。
    遷移条件式をテキストモードで入力する
    1. テキスト入力フィールドに、遷移条件式を入力します。

通知内容を設定する

操作手順
  1. [ワークフロー定義詳細]画面で、[通知内容]タブを選択します。
    [通知内容]タブのページに現在設定されているメール通知内容が表示されます。
  2. 次のメール通知イベントについて、[内容]の[標準]ラジオボタン、[個別設定]ラジオボタン、または[通知なし]ラジオボタンを選択します。
    [標準]ラジオボタン、または[通知なし]ラジオボタンを選択した場合は、手順4に進みます。[個別設定]ラジオボタンを選択した場合は、手順3に進みます。
  3. [タイトル]および[メッセージ]に、メール通知内容を入力します。
    [指定方法]で[個別指定]を選択した場合には、タイトルまたはメッセージのどちらかに入力する必要があります。

    詳細 ➯ 「[通知内容]ページ

  4. [設定]ボタンをクリックします。
    設定が登録されます。

期限切れ処理を設定する

操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で、[期限切れ処理]タブを選択します。
    [期限切れ処理]タブのページに現在設定されている期限切れ処理が表示されます。
  2. [追加]ボタンをクリックします。
    [期限切れ処理追加]画面が表示されます。

  3. 次の項目を設定します。
  4. [追加]ボタンをクリックします。
    期限切れ処理が追加されます。

パラメーターを設定する

対象の作業がアプリケーション作業や外部コマンドの場合には、実行パラメーターを設定します。
設定するパラメーターは対象作業のタイプによって異なります。
以降では、作業のタイプごとに、[パラメーター]タブで設定する値について解説します。

ドキュメントアンロック作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(ドキュメントアンロック定義)が表示されます。
  2. 次の項目を設定します。
  3. [設定]ボタンをクリックします。
チェックアウト取り消し作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(ドキュメントチェックアウト取り消し定義)が表示されます。
  2. 次の項目を設定します。
  3. [設定]ボタンをクリックします。
チェックイン作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(チェックイン定義)が表示されます。
  2. 次の項目を設定します。
  3. [追加]ボタンをクリックし、属性選択ウィンドウの[属性テンプレート]プルダウンメニューから、ドキュメントスペースの属性テンプレートを選択します。
    選択した属性テンプレートに含まれる属性が一覧表示されます。
  4. ドキュメントの属性に値を設定する場合は、属性を選択して[追加]ボタンをクリックします。
    ドキュメントの属性を設定しない場合は、手順6に進んでください。
  5. [指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を選択した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性名]プルダウンメニューで表示されます。
    2. [属性名]プルダウンメニューから属性名を選択します。
    [テキスト(式組込み可)]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスにテキストを入力します。

      テキストに組み込む式の詳細 ➯ 「式の文字列展開

    [式]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

  6. [設定]ボタンをクリックします。
ドキュメント登録作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(ドキュメント登録定義)が表示されます。
  2. 次の項目を設定します。
  3. ドキュメントの属性に値を設定する場合は、[追加]ボタンをクリックし属性選択ウィンドウの[属性テンプレート]プルダウンメニューから、ドキュメントスペースの属性テンプレートを選択します。
    選択した属性テンプレートに含まれる属性が一覧表示されます。
  4. ドキュメントの属性に値を設定する場合は、属性を選択して[追加]ボタンをクリックします。
    ドキュメントの属性を設定しない場合は、手順6に進んでください。
  5. [指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を選択した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性名]プルダウンメニューで表示されます。
    2. [属性名]プルダウンメニューから属性名を選択します。
    [テキスト(式組込み可)]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスにテキストを入力します。

      テキストに組み込む式の詳細 ➯ 「式の文字列展開

    [式]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

  6. [設定]ボタンをクリックします。
メール通知作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(メール通知定義)が表示されます。
  2. [宛先][Cc]、および[Bcc][指定方法]プルダウンメニューから、属性の指定方法を選択します。
  3. [指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を選択した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性名]プルダウンメニューで表示されます。
    2. [属性名]プルダウンメニューから属性名を選択します。
    [値]を選択した場合
    1. [名前]および[メールアドレス]を入力します。
    [式]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに条件式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

       
  4. [タイトル]に、メールのタイトルを入力します。
  5. [メッセージ]に、メール本文を入力します。
  6. [設定]ボタンをクリックします。
例外作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(例外定義)が表示されます。
  2. [例外名]を入力します。
  3. [設定]ボタンをクリックします。
属性設定作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(属性設定定義)が表示されます。
  2. [ユーザー定義属性]エリアのパラメーターを設定する属性のチェックボックスにチェックマークを付けて、[パラメーター挿入]ボタンをクリックします。
  3. [指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を指定した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性名]プルダウンメニューで表示されます。
    2. [属性名]プルダウンメニューから属性名を選択します。
    [式]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

    [値]を指定した場合
    1. [値]のテキストボックスに値を入力します。
    [テキスト(式組込み可)]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスにテキストを入力します。

      テキストに組み込む式の詳細 ➯ 「式の文字列展開

       
  4. [設定]ボタンをクリックします。
待機作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(待機定義)が表示されます。
  2. [待機時間]を設定します。
  3. [設定]ボタンをクリックします。
外部コマンド作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面[パラメーター]ページ(外部コマンド)が表示されます。
    外部コマンド設定ファイルの内容に基づいて、コマンド起動時に渡す[パラメーター]とコマンド実行後に返される[結果パラメーター]が分かれて一覧表示されます。外部コマンド設定ファイルの内容に応じて、表示される入力項目が異なります。

    入力項目は外部コマンド設定ファイルの/awf-command/parameters/parameterに記述されている項目が順番どおりに表示されます。

  2. [パラメーター]の入力項目ごとに[指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を指定した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性名]プルダウンメニューで表示されます。
    2. [属性名]プルダウンメニューから属性名を選択します。
    [式]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

    [値]を指定した場合
    1. [値]のテキストボックスに値を入力します。
    [テキスト(式組込み可)](文字列型のみ)を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに入力します。

      テキストに組み込む式の詳細 ➯ 「式の文字列展開

  3. [結果パラメーター][結果用属性名]を設定します。
  4. [設定]ボタンをクリックします。
ドキュメント属性設定作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]タブのページ(ドキュメント属性設定定義)が表示されます。
  2. 次の項目を設定します。
  3. ドキュメントの属性に値を設定する場合は、[追加]ボタンをクリックし属性選択ウィンドウの[属性テンプレート]プルダウンメニューから、ドキュメントスペースの属性テンプレートを選択します。
    選択した属性テンプレートに含まれる属性が一覧表示されます。
  4. ドキュメントの属性に値を設定する場合は、属性を選択して[追加]ボタンをクリックします。
    ドキュメントの属性を設定しない場合は、手順6に進んでください。
  5. [指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を選択した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性の種類]プルダウンメニューで表示されます。
    [テキスト(式組込み可)]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスにテキストを入力します。

      テキストに組み込む式の詳細 ➯ 「式の文字列展開

    [式]を選択した場合
    1. [値]のテキストボックスに式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

  6. [設定]ボタンをクリックします。
ドキュメント属性取得作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]タブのページ(ドキュメント属性取得定義)が表示されます。
  2. [ユーザー定義属性]エリアのパラメーターを設定する属性のチェックボックスにチェックマークを付けて、[パラメーター挿入]ボタンをクリックします。
  3. 次の項目を設定します。
  4. [属性テンプレート]プルダウンメニューから、ドキュメントスペースの属性テンプレートを選択します。
  5. [設定]ボタンをクリックします。
タスク作成作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]タブのページ(タスク作成定義)が表示されます。
  2. 次の[指定方法]プルダウンメニューから属性の指定方法を選択します。
    [属性]を選択した場合
    1. [属性の種類]プルダウンメニューから属性の種類を選択します。
      • [案件の属性]
      • [作業の属性(作業名)]
      • [ユーザー定義属性]
      選択した属性の種類に応じた属性名が[属性名]プルダウンメニューで表示されます。
    2. [属性名]プルダウンメニューから属性名を選択します。
    [式]を選択した場合
    1. [式]のテキストボックスに条件式を入力します。

      式記述の詳細 ➯ 「条件式の記述について

    [値]を選択した場合
  3. [タスク名(必須)]に作成するタスクの名前を入力します。
  4. [タスクの説明]にタスクの説明を入力します。
  5. [添付ファイル]プルダウンメニューから、タスク作成時の説明メッセージの添付ファイルとして登録するファイルのドキュメント型属性を選択します。
  6. 関与者外のアクセスを許可しないタスクとする場合は、[アクセス権設定]の[関与者外のアクセスを許可しない]チェックボックスにチェックマークを付けます。
  7. [新規タスクIDを設定する属性]プルダウンメニューから、作成したタスクIDを設定する整数型のワークフローの属性を選択します。
  8. [新規タスクURLを設定する属性]プルダウンメニューから、作成したタスクの名前と開くURLを設定するURI型のワークフローの属性を選択します。
  9. [設定]ボタンをクリックします。
ドキュメントスタンプ作業のパラメーターを設定する
操作手順
  1. [作業詳細設定]画面で[パラメーター]タブを選択します。
    [作業詳細設定]画面の[パラメーター]ページ(ドキュメントスタンプ定義)が表示されます。
  2. 次の項目を設定します。
  3. [設定]ボタンをクリックします。

ページの先頭へ